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ALTRA『VIA OLYMPUS』(White/Blue)
¥14,727
30%OFF
30%OFF
同ブランドのトレイルシューズでは時間を掛けて信頼度を上げた オリンパス。 元々アメリカの荒野を走り抜くという目的の表れでもあるハイクッション とフラットに近いアウトソールパターンが日本では少し戸惑いを感じさせました。 なんとなくその頃のオリンパスを彷彿させる佇まいのVIA OLYMPUS。 ロードのウルトラをはじめ今ではそこまでグリップ力はいらないだろうと思わせるウルトラトレイルもあります。 そのようなレースには持ってこいの1足になるのではないかと思います。 スタックハイトと呼ばれるソールユニットの高さは実に33mmありALTRAの中では1番の厚みとなります。 単純にロードシューズな作りですのでアウトソールの高さは約1mmほどしかありませんのでほとんどがミッドソールとなりクッションの塊となります。 間違いなくロングレースでは足の裏の痛みや膝の負担があることから限りになくこのクッションがバックアップしてくそうな印象。 ONTAKE100にはかなり良さそうです。 個人的にはバックヤードで是非試してみたいですね。 ちなみにサイズ感はトレイルシューズのオリンパスと同じサイズで良いのかなと思います。 重量:312 g(Mens US10.5 / 28.5cm) カラー:White/Blue ミッドソール: Altra EGO??MAX アウトソール:ラバー クッション:Max スタックハイト:33mm アッパー:超軽量 & 優れた通気性
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ALTRA『VIA OLYMPUS』(Black)
¥21,038
同ブランドのトレイルシューズでは時間を掛けて信頼度を上げた オリンパス。 元々アメリカの荒野を走り抜くという目的の表れでもあるハイクッション とフラットに近いアウトソールパターンが日本では少し戸惑いを感じさせました。 なんとなくその頃のオリンパスを彷彿させる佇まいのVIA OLYMPUS。 ロードのウルトラをはじめ今ではそこまでグリップ力はいらないだろうと思わせるウルトラトレイルもあります。 そのようなレースには持ってこいの1足になるのではないかと思います。 スタックハイトと呼ばれるソールユニットの高さは実に33mmありALTRAの中では1番の厚みとなります。 単純にロードシューズな作りですのでアウトソールの高さは約1mmほどしかありませんのでほとんどがミッドソールとなりクッションの塊となります。 間違いなくロングレースでは足の裏の痛みや膝の負担があることから限りになくこのクッションがバックアップしてくそうな印象。 ONTAKE100にはかなり良さそうです。 個人的にはバックヤードで是非試してみたいですね。 ちなみにサイズ感はトレイルシューズのオリンパスと同じサイズで良いのかなと思います。 重量:312 g(Mens US10.5 / 28.5cm) カラー:Black ミッドソール: Altra EGO??MAX アウトソール:ラバー クッション:Max スタックハイト:33mm アッパー:超軽量 & 優れた通気性
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ALTRA『OUTROAD2 』(Black/Red)
¥11,600
60%OFF
60%OFF
ロードシューズに近い佇まいはこれからトレイルにチャレンジしたい方に オススメのシューズですが、このOUTROAD2 は初代からそうですが最大の特徴は現行のALTRAラインナップの中で1番タイトな作りだと思います。 ですのでローンピークなどが大きく緩く感じる方に是非試して頂きたいです。 ミッドソールはAltra EGO、沈み過ぎないのが特徴。 アウトソールはお馴染みMaxTrac?ですがロードや林道が走りやすそうな細かく面がフラットなパターンに注目です。 総括。足幅が狭い方が距離関係なく走れるレースにチャレンジする際に是非!といった感じです。 重量: 303g(Mens US10.5 / 28.5cm) ミッドソール:Altra EGO アウトソール:MaxTrac? クッション:Moderate スタックハイト:27mm アッパー: Engineered Mesh FootShape?:Slim
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ALTRA『OLYMPUS 5』(Sand)
¥25,300
オリンパスの名を定着させた前モデルのオリンパス4を受け継ぐような形で登場したオリンパス5。 オリンパス5は一言で言うと安定感。 まずは踵のホールド感。 包み込むような形状に変更したことでしっかりと踵をホールドし安定感をアップしました。 ソールユニットも地面に向かって広がりを付けることで接地が安定し確実な1歩を踏み出せます。 アウトソールはパターンの変更はありますが素材は変わらず信頼の高いビブラムメガグリップ。 現行のトレイルシューズでは間違いなく1番のグリップ力です。 やはりロングレースや縦走など長く動き続けるシーンにオススメ。 このクッショニングは後半に物を言います。 ALTRAを履く小山田はサイズの上げ下げが無くいつも通りのサイズで履けます。 重量:350 g(Mens US10.5 / 28.5cm) ミッドソール: Compression Molded EVA アウトソール:Vibram? Megagrip スタックハイト: 33mm アッパー:Durable, engineered mesh FootShape?:ORIGINAL(ラストの広さはブランド内で標準です)
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アルトラ / メンズ オリンパス6(RED)
¥25,300
ALTRA / OLYMPUS6 Men's 【金額】¥25,300-(税込) 【仕様】 ・重量:345 g(Mens US10.5 / 28.5cm) ・ミッドソール: 圧縮成型EVAフォーム ・アウトソール:Vibram? Megagrip ・スタックハイト: 33mm ・アッパー:Engineered mesh ・ FootShape?:ORIGINAL 【カラー】Red ---------------------------------- ロングレースで活躍するハイクッションモデルのシューズです。 ソールの厚みは33m。衝撃を吸収し足へのダメージを軽減してくれます。 厚底ですが、不安定さは少なく、むしろ安定感すら感じます。 この安定感は、内側にガイドレイルを配置し、大きく内側に倒れ込みそうになった時に支えてくれる機能と、靴底が地面に向かって扇形に広がり、接地面積を広く取るデザインにより実現されています。 今作は、シュータンに厚みが生まれ、踵周りのホールド力もUpしたことにより、フィット感が増している印象です。 メッシュアッパーが通気を確保し、長時間履いていてもストレスを感じにくく、蒸れも軽減してくれます。 ビブラムメガグリップのアウトソールは、グリップ力だけでなく、耐摩耗性も高いため、岩場やガレ場でも安心して履くことができます。 近年は、ウルトラランナーだけでなく、ハイカーにも人気のモデルです。
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アルトラ / メンズ オリンパス6(TAUPE)
¥25,300
ALTRA / OLYMPUS6 Men's 【金額】¥25,300-(税込) 【仕様】 ・重量:345 g(Mens US10.5 / 28.5cm) ・ミッドソール: 圧縮成型EVAフォーム ・アウトソール:Vibram? Megagrip ・スタックハイト: 33mm ・アッパー:Engineered mesh ・ FootShape?:ORIGINAL 【カラー】TAUPE ---------------------------------- ロングレースで活躍するハイクッションモデルのシューズです。 ソールの厚みは33m。衝撃を吸収し足へのダメージを軽減してくれます。 厚底ですが、不安定さは少なく、むしろ安定感すら感じます。 この安定感は、内側にガイドレイルを配置し、大きく内側に倒れ込みそうになった時に支えてくれる機能と、靴底が地面に向かって扇形に広がり、接地面積を広く取るデザインにより実現されています。 今作は、シュータンに厚みが生まれ、踵周りのホールド力もUpしたことにより、フィット感が増している印象です。 メッシュアッパーが通気を確保し、長時間履いていてもストレスを感じにくく、蒸れも軽減してくれます。 ビブラムメガグリップのアウトソールは、グリップ力だけでなく、耐摩耗性も高いため、岩場やガレ場でも安心して履くことができます。 近年は、ウルトラランナーだけでなく、ハイカーにも人気のモデルです。
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アルトラ / ローンピーク8 women’s(DARK PURPLE)
¥19,800
ALTRA / W's LONE PEAK 8 (DUSTY OLIVE) 【金額】¥19,800-(税込) 【仕様】 ・重量: 259g(Womens US8.5 / 25.5cm) ・ミッドソール:Altra EGO?? ・アウトソール:MaxTrac? ・クッション:Moderate ・スタックハイト:25mm ・アッパー: リップストップ メッシュ 【カラー】DARK PURPLE 【サイズ】ウィメンズモデル ・US6(23.0cm) ・US6.5(23.5cm) ・US7(24.0cm) ・US7.5(24.5cm) ------------------------- ALTRAのフラッグシップモデル「LONE PEAK」がVer.8になりました。 ハイカーからランナーまで、幅広い層から支持されているLONE PEAK。 7から8への変更は、アッパー素材がリップストップメッシュアッパーに変更されたことと、シューホール中間部分が好みによって変更できるようになったところ。 アウトソールには粘り強いグリップ力で評価の高いMaxTracを採用し続け、ミッドソールには反発性に優れたALTRA EGOを引き続き使用しています。 金額も7より値下がりしたので、お買い求め安くなったかな?と思います。 小山田の個人的なフィードバックは、まず自分自身がALTRAを履き続けているにも関わらずLONEPEAK自体をもう長く履いていませんでした。 理由はLONEPEAK4あたりから始まったLONEPEAK特有のゆとりが原因でした。 僕は足の幅があまり広くないのでどうしてもそのゆとりが緩く感じてしまい特に下りでの足が動き安定感を失い走りづらくなってしまったこと、そしてグリップ力がそこまでなかったことでした。 ただ履きやすさ、なんていうか足入れの印象はLONEPEAKは歴代良いので足型が合えばお客様にも勧めるといった感じです。 そして今回履いたLONEPEAK8。 恐ろしくアップデートされていて本当に驚きました。 LONEPEAKらしい履き心地は変わらずに、ゆとりもしっかりあります。 やはり僕はオンサイズだと緩々。その履き心地からハーフサイズ下げたらどうなんだろうということでいつも履くUS8から US7.5を履いてみました。 これが僕が思うサイズ感となりバッチリな足の収まりに。 そして走り始めてまもなく感じたのが気になるグリップ感。 これがとんでもなくグリップ力がアップしていてLONEPEAKのイメージを一掃してしまいました。 今回のテストコースは武田の杜でも使用する健康の森スタートで千代田湖の外輪となるコースです。 ここはあらゆるサーフェスがあるのでシューズテストには持って来いなコースと共に走っていて気持ちいい箇所が多いのが特徴です。 そのあらゆるサーフェスにもしっかりグリップするLONEPEAK8に参加者の皆さんも驚いてました。 アウトソールに関してLONEPEAK7からはどうやら目に見えるアップデートは無いようなのですが、、、 排水口や余計な圧着補強は排除しシンプルなアッパーと締め付けが調整出来る2wayなシューレースホールなど地味ながら実用性がアップしたモデルだと感じました。 これは僕もレースに当て込めそうな感じです。
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アルトラ / ローンピーク8 women’s(TAUPE)
¥19,800
ALTRA / W's LONE PEAK 8 (DUSTY OLIVE) 【金額】¥19,800-(税込) 【仕様】 ・重量: 259g(Womens US8.5 / 25.5cm) ・ミッドソール:Altra EGO?? ・アウトソール:MaxTrac? ・クッション:Moderate ・スタックハイト:25mm ・アッパー: リップストップ メッシュ 【カラー】TAUPE 【サイズ】ウィメンズモデル ・US6(23.0cm) ・US6.5(23.5cm) ・US7(24.0cm) ・US7.5(24.5cm) ------------------------- ALTRAのフラッグシップモデル「LONE PEAK」がVer.8になりました。 ハイカーからランナーまで、幅広い層から支持されているLONE PEAK。 7から8への変更は、アッパー素材がリップストップメッシュアッパーに変更されたことと、シューホール中間部分が好みによって変更できるようになったところ。 アウトソールには粘り強いグリップ力で評価の高いMaxTracを採用し続け、ミッドソールには反発性に優れたALTRA EGOを引き続き使用しています。 金額も7より値下がりしたので、お買い求め安くなったかな?と思います。 小山田の個人的なフィードバックは、まず自分自身がALTRAを履き続けているにも関わらずLONEPEAK自体をもう長く履いていませんでした。 理由はLONEPEAK4あたりから始まったLONEPEAK特有のゆとりが原因でした。 僕は足の幅があまり広くないのでどうしてもそのゆとりが緩く感じてしまい特に下りでの足が動き安定感を失い走りづらくなってしまったこと、そしてグリップ力がそこまでなかったことでした。 ただ履きやすさ、なんていうか足入れの印象はLONEPEAKは歴代良いので足型が合えばお客様にも勧めるといった感じです。 そして今回履いたLONEPEAK8。 恐ろしくアップデートされていて本当に驚きました。 LONEPEAKらしい履き心地は変わらずに、ゆとりもしっかりあります。 やはり僕はオンサイズだと緩々。その履き心地からハーフサイズ下げたらどうなんだろうということでいつも履くUS8から US7.5を履いてみました。 これが僕が思うサイズ感となりバッチリな足の収まりに。 そして走り始めてまもなく感じたのが気になるグリップ感。 これがとんでもなくグリップ力がアップしていてLONEPEAKのイメージを一掃してしまいました。 今回のテストコースは武田の杜でも使用する健康の森スタートで千代田湖の外輪となるコースです。 ここはあらゆるサーフェスがあるのでシューズテストには持って来いなコースと共に走っていて気持ちいい箇所が多いのが特徴です。 そのあらゆるサーフェスにもしっかりグリップするLONEPEAK8に参加者の皆さんも驚いてました。 アウトソールに関してLONEPEAK7からはどうやら目に見えるアップデートは無いようなのですが、、、 排水口や余計な圧着補強は排除しシンプルなアッパーと締め付けが調整出来る2wayなシューレースホールなど地味ながら実用性がアップしたモデルだと感じました。 これは僕もレースに当て込めそうな感じです。
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アルトラ / ローンピーク8 men’s(TAUPE)
¥19,800
ALTRA / M's LONE PEAK 8 (TAN) 【金額】¥19,800-(税込) 【仕様】 ・重量: 303g(Mens US10.5 / 28.5cm) ・ミッドソール:Altra EGO?? ・アウトソール:MaxTrac? ・クッション:Moderate ・スタックハイト:25mm ・アッパー: リップストップ メッシュ 【カラー】TAUPE 【サイズ】メンズモデル ・US7(25.0cm) ・US7.5(25.5cm) ・US8(26.0cm) ・US8.5(26.5cm) ・US9(27.0cm) ・US9.5(27.5cm) ・US10(28.0cm) ・US10.5(28.5cm) ------------------------- ALTRAのフラッグシップモデル「LONE PEAK」がVer.8になりました。 ハイカーからランナーまで、幅広い層から支持されているLONE PEAK。 7から8への変更は、アッパー素材がリップストップメッシュアッパーに変更されたことと、シューホール中間部分が好みによって変更できるようになったところ。 アウトソールには粘り強いグリップ力で評価の高いMaxTracを採用し続け、ミッドソールには反発性に優れたALTRA EGOを引き続き使用しています。 金額も7より値下がりしたので、お買い求め安くなったかな?と思います。 小山田の個人的なフィードバックは、まず自分自身がALTRAを履き続けているにも関わらずLONEPEAK自体をもう長く履いていませんでした。 理由はLONEPEAK4あたりから始まったLONEPEAK特有のゆとりが原因でした。 僕は足の幅があまり広くないのでどうしてもそのゆとりが緩く感じてしまい特に下りでの足が動き安定感を失い走りづらくなってしまったこと、そしてグリップ力がそこまでなかったことでした。 ただ履きやすさ、なんていうか足入れの印象はLONEPEAKは歴代良いので足型が合えばお客様にも勧めるといった感じです。 そして今回履いたLONEPEAK8。 恐ろしくアップデートされていて本当に驚きました。 LONEPEAKらしい履き心地は変わらずに、ゆとりもしっかりあります。 やはり僕はオンサイズだと緩々。その履き心地からハーフサイズ下げたらどうなんだろうということでいつも履くUS8から US7.5を履いてみました。 これが僕が思うサイズ感となりバッチリな足の収まりに。 そして走り始めてまもなく感じたのが気になるグリップ感。 これがとんでもなくグリップ力がアップしていてLONEPEAKのイメージを一掃してしまいました。 今回のテストコースは武田の杜でも使用する健康の森スタートで千代田湖の外輪となるコースです。 ここはあらゆるサーフェスがあるのでシューズテストには持って来いなコースと共に走っていて気持ちいい箇所が多いのが特徴です。 そのあらゆるサーフェスにもしっかりグリップするLONEPEAK8に参加者の皆さんも驚いてました。 アウトソールに関してLONEPEAK7からはどうやら目に見えるアップデートは無いようなのですが、、、 排水口や余計な圧着補強は排除しシンプルなアッパーと締め付けが調整出来る2wayなシューレースホールなど地味ながら実用性がアップしたモデルだと感じました。 これは僕もレースに当て込めそうな感じです。
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アルトラ / ローンピーク8 men’s(YELLOW)
¥19,800
ALTRA / M's LONE PEAK 8 (TAN) 【金額】¥19,800-(税込) 【仕様】 ・重量: 303g(Mens US10.5 / 28.5cm) ・ミッドソール:Altra EGO?? ・アウトソール:MaxTrac? ・クッション:Moderate ・スタックハイト:25mm ・アッパー: リップストップ メッシュ 【カラー】YELLOW 【サイズ】メンズモデル ・US7(25.0cm) ・US7.5(25.5cm) ・US8(26.0cm) ・US8.5(26.5cm) ・US9(27.0cm) ・US9.5(27.5cm) ・US10(28.0cm) ・US10.5(28.5cm) ------------------------- ALTRAのフラッグシップモデル「LONE PEAK」がVer.8になりました。 ハイカーからランナーまで、幅広い層から支持されているLONE PEAK。 7から8への変更は、アッパー素材がリップストップメッシュアッパーに変更されたことと、シューホール中間部分が好みによって変更できるようになったところ。 アウトソールには粘り強いグリップ力で評価の高いMaxTracを採用し続け、ミッドソールには反発性に優れたALTRA EGOを引き続き使用しています。 金額も7より値下がりしたので、お買い求め安くなったかな?と思います。 小山田の個人的なフィードバックは、まず自分自身がALTRAを履き続けているにも関わらずLONEPEAK自体をもう長く履いていませんでした。 理由はLONEPEAK4あたりから始まったLONEPEAK特有のゆとりが原因でした。 僕は足の幅があまり広くないのでどうしてもそのゆとりが緩く感じてしまい特に下りでの足が動き安定感を失い走りづらくなってしまったこと、そしてグリップ力がそこまでなかったことでした。 ただ履きやすさ、なんていうか足入れの印象はLONEPEAKは歴代良いので足型が合えばお客様にも勧めるといった感じです。 そして今回履いたLONEPEAK8。 恐ろしくアップデートされていて本当に驚きました。 LONEPEAKらしい履き心地は変わらずに、ゆとりもしっかりあります。 やはり僕はオンサイズだと緩々。その履き心地からハーフサイズ下げたらどうなんだろうということでいつも履くUS8から US7.5を履いてみました。 これが僕が思うサイズ感となりバッチリな足の収まりに。 そして走り始めてまもなく感じたのが気になるグリップ感。 これがとんでもなくグリップ力がアップしていてLONEPEAKのイメージを一掃してしまいました。 今回のテストコースは武田の杜でも使用する健康の森スタートで千代田湖の外輪となるコースです。 ここはあらゆるサーフェスがあるのでシューズテストには持って来いなコースと共に走っていて気持ちいい箇所が多いのが特徴です。 そのあらゆるサーフェスにもしっかりグリップするLONEPEAK8に参加者の皆さんも驚いてました。 アウトソールに関してLONEPEAK7からはどうやら目に見えるアップデートは無いようなのですが、、、 排水口や余計な圧着補強は排除しシンプルなアッパーと締め付けが調整出来る2wayなシューレースホールなど地味ながら実用性がアップしたモデルだと感じました。 これは僕もレースに当て込めそうな感じです。
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ALTRA『OLYMPUS 5』(Tan)
¥25,300
オリンパスの名を定着させた前モデルのオリンパス4を受け継ぐような形で登場したオリンパス5。 オリンパス5は一言で言うと安定感。 まずは踵のホールド感。 包み込むような形状に変更したことでしっかりと踵をホールドし安定感をアップしました。 ソールユニットも地面に向かって広がりを付けることで接地が安定し確実な1歩を踏み出せます。 アウトソールはパターンの変更はありますが素材は変わらず信頼の高いビブラムメガグリップ。 現行のトレイルシューズでは間違いなく1番のグリップ力です。 やはりロングレースや縦走など長く動き続けるシーンにオススメ。 このクッショニングは後半に物を言います。 ALTRAを履く小山田はサイズの上げ下げが無くいつも通りのサイズで履けます。 重量:350 g(Mens US10.5 / 28.5cm) ミッドソール: Compression Molded EVA アウトソール:Vibram? Megagrip スタックハイト: 33mm アッパー:Durable, engineered mesh FootShape?:ORIGINAL(ラストの広さはブランド内で標準です)
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ALTRA『Women’sVIA OLYMPUS』(Light Gray)
¥11,781
40%OFF
40%OFF
同ブランドのトレイルシューズでは時間を掛けて信頼度を上げた オリンパス。 元々アメリカの荒野を走り抜くという目的の表れでもあるハイクッション とフラットに近いアウトソールパターンが日本では少し戸惑いを感じさせました。 なんとなくその頃のオリンパスを彷彿させる佇まいのVIA OLYMPUS。 ロードのウルトラをはじめ今ではそこまでグリップ力はいらないだろうと思わせるウルトラトレイルもあります。 そのようなレースには持ってこいの1足になるのではないかと思います。 スタックハイトと呼ばれるソールユニットの高さは実に33mmありALTRAの中では1番の厚みとなります。 単純にロードシューズな作りですのでアウトソールの高さは約1mmほどしかありませんのでほとんどがミッドソールとなりクッションの塊となります。 間違いなくロングレースでは足の裏の痛みや膝の負担があることから限りになくこのクッションがバックアップしてくそうな印象。 ONTAKE100にはかなり良さそうです。 個人的にはバックヤードで是非試してみたいですね。 ちなみにサイズ感はトレイルシューズのオリンパスと同じサイズで良いのかなと思います。 重量:255 g(Womens US8.5 / 25.5cm) カラー:Light Gray ミッドソール: Altra EGO??MAX アウトソール:ラバー クッション:Max スタックハイト:33mm アッパー:超軽量 & 優れた通気性
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ALTRA『VIA OLYMPUS』Men's(Gray/Yellow)
¥12,623
40%OFF
40%OFF
同ブランドのトレイルシューズでは時間を掛けて信頼度を上げた オリンパス。 元々アメリカの荒野を走り抜くという目的の表れでもあるハイクッション とフラットに近いアウトソールパターンが日本では少し戸惑いを感じさせました。 なんとなくその頃のオリンパスを彷彿させる佇まいのVIA OLYMPUS。 ロードのウルトラをはじめ今ではそこまでグリップ力はいらないだろうと思わせるウルトラトレイルもあります。 そのようなレースには持ってこいの1足になるのではないかと思います。 スタックハイトと呼ばれるソールユニットの高さは実に33mmありALTRAの中では1番の厚みとなります。 単純にロードシューズな作りですのでアウトソールの高さは約1mmほどしかありませんのでほとんどがミッドソールとなりクッションの塊となります。 間違いなくロングレースでは足の裏の痛みや膝の負担があることから限りになくこのクッションがバックアップしてくそうな印象。 ONTAKE100にはかなり良さそうです。 個人的にはバックヤードで是非試してみたいですね。 ちなみにサイズ感はトレイルシューズのオリンパスと同じサイズで良いのかなと思います。 重量:312 g(Mens US10.5 / 28.5cm) カラー:Gray/Yellow ミッドソール: Altra EGO??MAX アウトソール:ラバー クッション:Max スタックハイト:33mm アッパー:超軽量 & 優れた通気性
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ALTRA『Women's MONT BLANC BOA』
¥15,400
30%OFF
30%OFF
2022年春に現れたALTRAモンブラン。 個人的には近年リリースされたALTRAラインナップではNo1の仕上がりでした。 その名の通りUTMBを走り抜く為に考えられたこのシューズは長時間履く中での負担を少なくするよう軽さ、クッション性、Vibram? Litebaseを採用したアウトソールを揃えタフなレースの後押しをします。 またロードも走りやすいのも特徴のひとつ。 そして今回このモンブランにシューレースに代わるボアシステムを搭載しました。 ボアシステムの操作は時計回りに回して締め付け、ダイヤルを引けば解除というシンプルなものです。 ボアシステムのメリットとしましてはシューレース以上のフィット感と締め付けの細かい調整、ロングレースなどによるソックス交換の際の煩わしさを軽減、脱ぎ履きが本当に楽でスピーディーに行えます。 ボアシステムは片足に前後2カ所搭載。 この2つのダイヤルを操作し自分なりのそしてその時のベストなフィット感を探ります。 デメリットというか少し出ている事例は人によってくるぶしが履き口の際に当たる方がいました。これはどのシューズにも言えることですのであくまでも参考にして下さい。 小山田はサイズをいつも通りUS8を履いております。(実寸25cm) 重量:317 g(Mens US10.5 / 28.5cm) ミッドソール:Altra EGO??MAX アウトソール:Vibram? Litebase スタックハイト:30mm アッパー:Ultra-lightweight, hyper-breathable カラー:MAROON BELLS FootShape?:STANDARD
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アルトラ / ティンプ5 / メンズ
¥22,000
ALTRA / TIMP 5 【金額】¥22,000-(税込) 【仕様】 ・重量: 277g(Mens US10.5 / 28.5cm) ・ミッドソール:Altra EGO??MAX ・アウトソール:Vibram? Megagrip ・クッション:HIGH ・スタックハイト:29mm ・アッパー: Quick-Dry Air Mesh 【カラー】ライム ------------------------ アウトソールがVibram? Megagripへ変更されたTIMP5。 Vibram? Megagripにより、グリップ力が増し、どんなサーフェスでも安心して走れるシューズになりました。 また、アウトソール前面にVibram? Megagripへが貼られているわけではなく、ところどころ抜けているので、シューズ自体が重たくならず、前作Timp 4より30g以上の軽量化(MENSの28.5cmで277g)に成功し、29mmのしっかりとした厚みを備えながらも、より軽快な動きに導いてくれます。 屈曲性もあり、アルトラらしい自然な走りができる、ナチュラルな足入れ、柔軟性、クッション性は変わりません。 トレイルランニングだけでなく、登山やハイキングでも活躍するモデルです。
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アルトラ / ローンピーク8 men’s(DUSTY OLIVE)
¥19,800
ALTRA / M's LONE PEAK 8 (TAN) 【金額】¥19,800-(税込) 【仕様】 ・重量: 303g(Mens US10.5 / 28.5cm) ・ミッドソール:Altra EGO?? ・アウトソール:MaxTrac? ・クッション:Moderate ・スタックハイト:25mm ・アッパー: リップストップ メッシュ 【カラー】DUSTY OLIVE 【サイズ】メンズモデル ・US7(25.0cm) ・US7.5(25.5cm) ・US8(26.0cm) ・US8.5(26.5cm) ・US9(27.0cm) ・US9.5(27.5cm) ・US10(28.0cm) ・US10.5(28.5cm) ------------------------- ALTRAのフラッグシップモデル「LONE PEAK」がVer.8になりました。 ハイカーからランナーまで、幅広い層から支持されているLONE PEAK。 7から8への変更は、アッパー素材がリップストップメッシュアッパーに変更されたことと、シューホール中間部分が好みによって変更できるようになったところ。 アウトソールには粘り強いグリップ力で評価の高いMaxTracを採用し続け、ミッドソールには反発性に優れたALTRA EGOを引き続き使用しています。 金額も7より値下がりしたので、お買い求め安くなったかな?と思います。 小山田の個人的なフィードバックは、まず自分自身がALTRAを履き続けているにも関わらずLONEPEAK自体をもう長く履いていませんでした。 理由はLONEPEAK4あたりから始まったLONEPEAK特有のゆとりが原因でした。 僕は足の幅があまり広くないのでどうしてもそのゆとりが緩く感じてしまい特に下りでの足が動き安定感を失い走りづらくなってしまったこと、そしてグリップ力がそこまでなかったことでした。 ただ履きやすさ、なんていうか足入れの印象はLONEPEAKは歴代良いので足型が合えばお客様にも勧めるといった感じです。 そして今回履いたLONEPEAK8。 恐ろしくアップデートされていて本当に驚きました。 LONEPEAKらしい履き心地は変わらずに、ゆとりもしっかりあります。 やはり僕はオンサイズだと緩々。その履き心地からハーフサイズ下げたらどうなんだろうということでいつも履くUS8から US7.5を履いてみました。 これが僕が思うサイズ感となりバッチリな足の収まりに。 そして走り始めてまもなく感じたのが気になるグリップ感。 これがとんでもなくグリップ力がアップしていてLONEPEAKのイメージを一掃してしまいました。 今回のテストコースは武田の杜でも使用する健康の森スタートで千代田湖の外輪となるコースです。 ここはあらゆるサーフェスがあるのでシューズテストには持って来いなコースと共に走っていて気持ちいい箇所が多いのが特徴です。 そのあらゆるサーフェスにもしっかりグリップするLONEPEAK8に参加者の皆さんも驚いてました。 アウトソールに関してLONEPEAK7からはどうやら目に見えるアップデートは無いようなのですが、、、 排水口や余計な圧着補強は排除しシンプルなアッパーと締め付けが調整出来る2wayなシューレースホールなど地味ながら実用性がアップしたモデルだと感じました。 これは僕もレースに当て込めそうな感じです。
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アルトラ / ローンピーク8 women’s(DUSTY OLIVE)
¥19,800
ALTRA / W's LONE PEAK 8 (DUSTY OLIVE) 【金額】¥19,800-(税込) 【仕様】 ・重量: 259g(Womens US8.5 / 25.5cm) ・ミッドソール:Altra EGO?? ・アウトソール:MaxTrac? ・クッション:Moderate ・スタックハイト:25mm ・アッパー: リップストップ メッシュ 【カラー】DUSTY OLIVE 【サイズ】ウィメンズモデル ・US6(23.0cm) ・US6.5(23.5cm) ・US7(24.0cm) ・US7.5(24.5cm) ------------------------- ALTRAのフラッグシップモデル「LONE PEAK」がVer.8になりました。 ハイカーからランナーまで、幅広い層から支持されているLONE PEAK。 7から8への変更は、アッパー素材がリップストップメッシュアッパーに変更されたことと、シューホール中間部分が好みによって変更できるようになったところ。 アウトソールには粘り強いグリップ力で評価の高いMaxTracを採用し続け、ミッドソールには反発性に優れたALTRA EGOを引き続き使用しています。 金額も7より値下がりしたので、お買い求め安くなったかな?と思います。 小山田の個人的なフィードバックは、まず自分自身がALTRAを履き続けているにも関わらずLONEPEAK自体をもう長く履いていませんでした。 理由はLONEPEAK4あたりから始まったLONEPEAK特有のゆとりが原因でした。 僕は足の幅があまり広くないのでどうしてもそのゆとりが緩く感じてしまい特に下りでの足が動き安定感を失い走りづらくなってしまったこと、そしてグリップ力がそこまでなかったことでした。 ただ履きやすさ、なんていうか足入れの印象はLONEPEAKは歴代良いので足型が合えばお客様にも勧めるといった感じです。 そして今回履いたLONEPEAK8。 恐ろしくアップデートされていて本当に驚きました。 LONEPEAKらしい履き心地は変わらずに、ゆとりもしっかりあります。 やはり僕はオンサイズだと緩々。その履き心地からハーフサイズ下げたらどうなんだろうということでいつも履くUS8から US7.5を履いてみました。 これが僕が思うサイズ感となりバッチリな足の収まりに。 そして走り始めてまもなく感じたのが気になるグリップ感。 これがとんでもなくグリップ力がアップしていてLONEPEAKのイメージを一掃してしまいました。 今回のテストコースは武田の杜でも使用する健康の森スタートで千代田湖の外輪となるコースです。 ここはあらゆるサーフェスがあるのでシューズテストには持って来いなコースと共に走っていて気持ちいい箇所が多いのが特徴です。 そのあらゆるサーフェスにもしっかりグリップするLONEPEAK8に参加者の皆さんも驚いてました。 アウトソールに関してLONEPEAK7からはどうやら目に見えるアップデートは無いようなのですが、、、 排水口や余計な圧着補強は排除しシンプルなアッパーと締め付けが調整出来る2wayなシューレースホールなど地味ながら実用性がアップしたモデルだと感じました。 これは僕もレースに当て込めそうな感じです。
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アルトラ / オリンパス 5 / ウィメンズ(White/Light Blue)
¥17,710
30%OFF
30%OFF
ALTRA / OLYMPUS 5 Women's 【金額】¥25,300-(税込) 【カラー】White / Light Blue 【重量】295g(Women's US8.5) 【ミッドソール】Compression Molded EVA 【アウトソール】Vibram? Megagrip 【スタックハイト】33mm 【アッパー】Durable, engineered mesh --------------------------------- オリンパスの名を定着させた前モデルのオリンパス4を受け継ぐような形で登場したオリンパス5。 オリンパス5は一言で言うと安定感。 まずは踵のホールド感。 包み込むような形状に変更したことでしっかりと踵をホールドし安定感をアップしました。 ソールユニットも地面に向かって広がりを付けることで接地が安定し確実な1歩を踏み出せます。 アウトソールはパターンの変更はありますが素材は変わらず信頼の高いビブラムメガグリップ。 現行のトレイルシューズでは間違いなく1番のグリップ力です。 やはりロングレースや縦走など長く動き続けるシーンにオススメ。 このクッショニングは後半に物を言います。 ALTRAを履く小山田はサイズの上げ下げが無くいつも通りのサイズで履けます。 ---------------------------------------- FootShape?:ORIGINAL(ラストの広さはブランド内で標準です)
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アルトラ / モンブラン / メンズ(ブルー)
¥22,000
20%OFF
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ALTRA / MONT BLANC(モンブラン)メンズ 【金額】¥27,500-(税込) 【重量】280g(US9.5 / 27.5cm) 【ミッドソール】ALTRA EGO?MAX 【アウトソール】Vibram? LiteBase 【スタックハイト 】30mm 【アッパー】超軽量で高通気性 ------------------------------- 2022シーズンに登場後個人的には大エースとなりましたMONT BLANC。 期待以上のポテンシャルを感じすべてのレース活躍してくれました。 コンセプトはUTMBを走り切るというそのシューズへの思いと狙いがネーミングになったトレイルシューズです。 スタックハイト(ソールユニット)の高さが30mmということで同ブランドではオリンパスと肩を並べるような厚めのソールとなってます。 分類こそオリンパスと同じ括りになりますが注目すべき点はその軽さです。 オリンパスが329g(US9.5)に対してモンブランは280g(US9.5)と約50g弱の差があります。 重量を気にされる方にはかなりアドバンテージになるのではないでしょうか。 アッパー全体が薄く素材の使い分けと履き口の工夫とALTRAでは初めて登場するアウトソールの素材「Vibram? LiteBase」が岩などにも強いという性質を持ちながらかなり軽量というところでシューズ自体の軽さを実現してます。 ミッドソールも変わらず「ALTRA EGO?MAX」採用。 今までの素材と比べて沈み込みが少なくレスポンスが早いという特性を持っています。 ALTRAラインナップでも同じEGO?MAXが採用されているシューズと比べても本当に良いバランスというかちょうど良い跳ね返りと支えを感じます。